Heavenlyにインタビューしちゃいました


Yudai - この色
Frédéric Leclercq - この色

 

まず簡単にHeavenlyの歴史と、バンドの音に素晴らしく良く合うHeavelyという名称を決めた理由についてお聞かせください

Frederic Leclercq:
- Ben Sotto(Vo)とMaxence Pilo(Dr)は10年前に出会い、最初は趣味として音楽を共に演っていたんだ。そのうちに二人はだんだんと真剣になってきて、HelloweenやGamma Rayのような音楽をやる本物のバンドにしようと決めたんだ。そして1999年にNoise Recordsにデモをおくったところ、Noiseは気に入り、契約を結んだんだ。

僕はStratovariousやSilent Forceと一緒にツアーに出るちょっと前にキーボードとして加入したんだ。でも僕はギタリストなんだけどね(笑

Heavenlyという名前を選んだ理由は単純。その響きが良かったからさ。宗教とかは関係ないよ。まかり間違っても僕のためではない(笑

Coming From The SkyとSing of The Winnerではどの曲がお気に入りですか?それとあなたの好きなCDをオススメしていただけません?

Frederic Leclercq:
- Coming From The Skyだったら、Riding through Hellかな・・・。格好良い曲だし、素晴らしいプレイがステージでは出来るからね。Sing of The WinnerはDestiny・・・かな?スラッシーなパートはヘッドバンギングに最適だよ
松島奈々子が大好きです。
オススメのアルバムだと・・・
Welcome to my Nightmare / Alice Cooper
Somewhere In Time / Iron Maiden
Blessed are the Sick / Morbid Angel
Computer Game / Yellow Magic Orchestra
Peace Sells... / Megadeth
High'n'Dry / Def Leppard
In Trance , Tokyo Tapes / Scorpions

あとはAnnihilator, Anthrax, Slayer, Pestilence, Carcass, Judas Priestとかたくさんあるなぁ

Coming From The SkyとSing of The Winnerでは音楽性がちょっと違ってますよね?
Coming From The Skyは、ややジャーマンより。Sing of The WinnerはMelodic Speed Metalよりですよね。この路線変更の理由は何でしょうか?あと何故Sing of The Winnerは疾走曲のみで構成されていたのでしょう?

Frederic Leclercq:
-
1st Albumは、Iron SaviorのPiet Sielckがプロデュースしたんだ。それが理由かな。でも彼は素晴らしいプロデュースをしてくれたよ。

2ndではほとんどすべてを僕らのスタジオでやったんだ。だからシンフォニーやコーラスを盛大に盛り込むことにしたんだ。それがアグレッシヴだけどどこか柔らかみを感じさせる音になった理由かな。

何で疾走曲かって?僕らは速い曲が好きだからさ!ときどきステージで演奏するのが難しいときもあるけど、格好良いからね!

みんな年老いていくから遅くなっていくけど、僕らはまだまだ若いからね!5年後、10年後を見ていてくれよ

曲を書くときはどのようなスタンスで書いていますか?たとえばイメージしているモノとか・・

Frederic Leclercq:
- ん〜僕は特にないなぁ・・・。僕はただギターかキーボードをとって、自分にとって良い音を出してるかな。Heavenlyのメインコンポーザーはこれから先もなお依然としてBenだよ。どうやら僕の書く曲はHeavenlyには暗すぎるみたいなんだ(笑)

フランス産のメタルというとHEAVENLY, FANTASIA, NORTHWIND, MANIGANCE, ANOREXIA NERVOSAといったバンドが思い出され、イタリアやスウェーデンと比べると少ないですが、どのバンドも総じて質が高いという印象があります。Heavenlyと絡めて、フランスのメタルシーンを教えていただけますか?フランスの人々はどのようにHeavy Metalというものをとらえているのですか?

Frederic Leclercq:
- そうだね・・・Heavy Metalはフランスではそんなに有名ではないね。
でもちゃんとシーンはあるし、フランスのメタルを世界に知らしめるために僕たちは頑張ってる。

フランスの2つの最大のHeavy metal magazinesで僕らはもっとも優れたバンドとして選ばれたんだ。これって凄くない?

まぁフランスはドイツやスウェーデンと違うからね。でもいくつかのバンドは格好良いよ。実際ブラック、デスメタルバンドはマジで格好良いしね

音楽以外に働いていらっしゃいますか?音楽のみで食べていくことは非常に難しいと思うのですが・・

Frederic Leclercq:
- 僕は家族と一緒に暮らしてるよ。これは生きていく上で大助かりだよ。他のメンバーのことは話せないな(笑) 
僕らは音楽で生きていけるほどまだ有名じゃないけど、それを仕事としてるよ

今までにフランス語で歌おうと思ったことはありますか、

Frederic Leclercq
-
う〜ん・・・ないかな。いやあるかも。うん、僕らはちょっと考えたね。でも英語の方がまぁ歌うに適してるかな。イヤ信じてよ(笑

デモに入っていたMiracleを、3rdでリメイクすることについて意見を求めてましたけど、何故そうしようと思ったのですか?

Frederic Leclercq
-
それはだね... 曲が書けなくなったからなんだ。だから、前に作ったこのクールな曲を使おうと.....

いや、もちろん冗談だって!!(笑)

えっと、1stデモを持ってる人がいつも僕等に「Miracleをレコーディングしないんだ?!」とか「俺がホームページで聞いたこの曲はなんだ!?ミラクルだ!俺はこれが大好きだぜ!」って感じのことを言ってくるんだ。

だから、誰かがこの曲を好きになってくれるってのは、普通よりもっと嬉しいよね。よって、僕らはもっとこの曲を良くしようとしてんのさ。
やらなきゃ。僕はそう望んでいる :)

引き続き3rd Albumですが、僕らはあなた方の緻密な構成力、透明感、空を舞うかのような飛翔感がとても好きなんですよ。これらの良い点はこれからも引き継いで欲しいと願っているんですが、これからのHeavenlyはどのようになるのでしょうか?オフィシャルに書いてあったようにもっとシンフォニックな方向へ?よろしければ3rd Albumの詳細などを教えていただければ嬉しいなと思っております。たとえば全曲疾走だー とか

Frederic Leclercq
-
ん〜、、、新譜はSign of The Winnerと同等か、それより速いよ。たくさんオーケストラを使うし、スラッシーなリズムギター、大曲・・・・とか。・・・ちょこっとだけ曲名を教えちゃおうか。VictoryにFight For Deliveranceってのが今のところ決まってるけど、これはワーキングネームだからたぶん変わると思う。

あと僕はインストもつくったよ。この曲はなんだろ・・・う〜ん・・・Yngwie MalmsteenSymphony Xみたいな感じかな。僕はそういうのに影響を受けたからね。

このアルバムは良いアルバムになるよ、約束する。でも僕らはまだ作成途中だから詳しいことはまだ言えないんだ。ごめんね :)

どうもありがとうございました。最後にメタルなメッセージをお願いします!

Frederic Leclercq
-
konnichiwa! domo arigato! okashite kudasai!(原文ママです by Yudai)
おっと、最後のはちょっと違うね?ね? 僕の日本語力のなさ故だね。こういう言葉を僕の友人MASAは教えてくるんだよ!(笑 だけど僕はもっと練習したいよ。僕は日本人のNatsukiっていうMASAとはべつの友人がいるんだ。彼女は僕にOkashitekudasaiとかそういうことばではない、いくつかの日本語を教えてくれるんだ。(ところで、もしNatsuki、君がこれを読んでたら僕はおっきなキスを送るよ!)

なにはともあれ、日本のファンのみんな、ありがとう!僕らは来年のツアーのためにベストを尽くすよ!僕たちはとにかく日本でプレイしたくてたまらないんだ!4時にライブが出来るように頑張ってみるよ ;) 応援してくれて本当にありがとう!もし僕にメールを送りたかったらLECLERCQFRED@aol.com
ここに送ってくれ

Heavy Metalをサポートしてくれ!じゃぁ元気でね、そしてみんなに早く逢いたいよ!!!

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