Ocean Avenue
|
Artist |
Yellowcard |
|---|---|
|
Album |
Ocean Avenue |
Yellowcard |
Track List : '1. Way Away 2. Breathing 3. Ocean Avenue 4. Empty Apartment 5. Life of a Salesman 6. Only One 7. Miles Apart 8. Twentythree 9. View From Heaven 10. Inside Out 11. Believe 12. One Year,Six Months 13. Back Home' |
総評
| Average Score |
| さぁやっちゃいましたよ畑違いだコノヤロー。xametal.info、xametal.netとかいうアドレスなのになんだこれは、はい、パンクですが何か?っていうかこいつらのオフィシャルのアドレスはRockじゃんってどれだよ、教えろっていうかジャンル分けって無意味だよね!と開き直ってみる若き日々 このバンドの特徴はボーカルがヴァイオリンを兼任していること。そしてそのヴァイオリンの導入の具合もよくある味付け程度の薄目薄目といったものではなくって、大々的にリードをとらせたりしていると言うことであります。弦楽器大好きな私としてはその点が無ければたぶんこのバンドを聞くことはなかったでしょう。このCDではこのバンドはかなり曲によって明暗の差が大変はっきりしています。さながら躁鬱病患者のようです。天空に飛翔せずんばやまずといった勢いで怒濤の昇天系メロディを繰り出す曲もあれば、しっとりまったりといった感じの曲も存在します。基本的にはカントリー系の風味がかかった明るい系の曲が主体ですがね。そのどちらにおいてもヴァイオリンが大変雰囲気を醸し出すのに効果的に働いていており、それがバンドの大いなる武器であり個性であるといえるのではないでしょうか。このジャンル詳しくねーからしらねーけどな ボーカルが大変爽やかな声をしているということと降り注ぐ太陽のようなヴァイオリンが相俟って、明るい曲は100%爽やかな雰囲気を出すことに成功しています。最初はこのバンドヴァイオリンだけが興味の中心にあって聞いていたのですが、じっくりと聞いているとどの曲も大変よく練られていてそれでいてキャッチーなのでとても親しみやすい物といえるでしょう。思わず口ずさんだりなにかにテンパってる時に頭の中を駆けめぐったりすること請け合いです。楽曲もきちんと分かれていて、そういうなかでガラリとカントリー風味たっぷりな雰囲気9を持ってきても破綻を起こさず、むしろそういう要素が今まで全体的にあったけれど、ここではそれを前面に出してみたんだ!といったかんじで調和がとれていてとてつもなく素敵です。正直当サイトに来られるような方が好まれるような激烈疾走曲は5と8しかありませんが、いわゆる我々が常食としているようなB級バンドとは違い、それ以外の曲もしっかりとしたものなので是非何かの折りに聞いてもらえれば嬉しいかな~と。私的に捨て曲は、無いです。 |
|
|
Best tune : Twentythree 疾走人間らしくこの曲を選択。イントロからAメロまでの流れとBメロの「アーアー」とドラムの忙しいところ、サビの前で溜めるバスドラ、そして爆発するサビと。大満足 |