2連続で遅い曲だ!疾走していないのに許していいのか?いいんです。まずメタルがあってそれから世界が生まれました。全ての音楽や世界や命はメタルからの派生。
何の話だっけ。Black Moon Risingだ。この曲が入っているアルバム、Abstract Symphonyはただただ速いソロが弾きたいだけのNitro Pitbullとかいう素晴らしい曲を筆頭にGolden Seaとかいい曲がいっぱいあるんだけど、そのなかで白眉なのはこのBlack Moon Risingだと思うんだよなぁ。関係ないけどAbstract Symphonyで一番いい曲は?って友人と話してて、Nitro Pitbullって答えたら、ええーとか言われましたよ。全員死ね
関係ない話で文章がどんどん埋まっていく。半分ぐらい関係ない。で、Black Moon Risingは全然面白くないドラムで幕を開けて、キーボードとギターがデュルンデュルンするあたりで目が覚めていくんだけど、やっぱ面白いのはAメロBメロがあんまり関係ない感じで、サビに全部ぶっこんでくるあたりだよね。こんなキャッチーなのもいけたのかよ!とJ-POPもびっくりなやつが、ボーカルの少し苦し気な声で、哀愁たっぷりに歌われるからね。サビでは裏方に徹してる鍵盤魔人も面白いぞ。魔人なのか魔神なのかどっちなんだ?
これをもっと極端にやってるのがAt VanceのPower & Gloryである。あれはもう睡蓮花みたいに途中から別の曲である。
というわけで全然語られてるのを見なかったけどこの曲いいんだよねー。好きなんだよねー。このアルバムはこのあと全員クビになったっていうのがホント好き
Majestic / Black Moon Rising
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