D-Generation
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Artist |
Airborn |
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Album |
D-Generation |
Airborn |
Track List : 1. Creation (intro) 2. Survivors 3. Cosmic rebels 4. Extraterrestrial life 5. Dominators 6. Heavy metal wars 7. Firestorm 8. D-generation 9. War is the h-word 10. Wired dreams 11. Zed 12. Crystal skulls 13. Regeneration (Outro) 14. Astronomy (Bonus Track) |
総評
| Average Score |
| 既存というか、伝統的と言おうか、キャッチーで突貫力があり、かつ男臭さを感じさせるいわゆるHelloweenやGamma Rayタイプのジャーマンメタルの影響を隠すことなく全面に押し出しているバンドが、このAirbornだ。しかしイタリアのバンドであったりする。正直無名ながらもなかなかこの音楽性は好みであり、一本調子であるとTaijiroにいわれた1stもそんなに嫌いではない。確かに一本調子だけれども、なかなか聞いててスカッとするものを感じるというのが昇天系好きな俺に訴える原因なのかもしれないが このアルバムは2ndであるわけなのだが、全く持って成長というのが良い意味でも悪い意味でも見られない。クセのあるヘナチョコボーカルと標準よりは速いスピードで突っ走るドラムと極めて基本に忠実なジャーマンメタルの部分と漢臭いコーラスと妙なKey(たまにファミコンを持ってくる)で構成される形はいささかも変わることがない。聞いている最中は、キャッチー歌メロとクセェKeyとコーラスの活躍により「なかなかいいじゃん!」と思わせる箇所は実に多い。それは素晴らしいことだ。Luca Turilliの2ndのようなイントロの1から、お約束ながらも良くできてる2の流れはそれはそれは素敵だしね。しかしながらそれが何故に全体への評価へ繋がらないのかというと、展開の少なさという致命的な欠点を持っているにもかかわらず、短い曲を立て続けに並べているからだろう。そして曲一曲ごとが適度にキャッチーなのにもかかわらず印象に残らないのは、やはり代替え品の悲しさというものだろうか、オリジナリティが過去の偉大なバンド群の後ろにあっては霞んで見えてこないというのが原因だろうな。 と、欠点をあげつらってきたわけだが、個人的なことを書くと全然全く嫌いではなくコーラスにニヤニヤしたりしていたりするわけで。うん。頑張って展開をひねって欲しいなぁとか「愛でる喜び」は感じさせてくれるので、温かく見守る予定。・・・実際そんなに悪くないよねぇ?ジャケットはあえてなにもいわないけどね、うん |
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Best tune : Dominators Freedom Callにありそうな曲昇天系コーラス万歳な一曲。どーみーーーーねいたぁ! |