Abstract Symphony
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Artist |
Majestic |
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Album |
Abstract Symphony |
Majestic |
Track List : 1. Medieval Nights 2. Golden Sea 3. Standing Alone 4. Abstract Symphony 5. Crimson Sun 6. Ceasefire 7. Black Moon Rising 8. Blood of the Tail 9. Shadows from Beyond 10. Nitro Pitbull 11. Seekers Battlefield 12. Losers Shades of Hell 13. Silence |
総評
| Average Score |
| 鍵盤魔人というか怪盗魔人というか、パクリもピロピロもそつなくこなすRichard Anderssonの作った イングベーがギターだから俺はKeyにしよう、ついでにパクろうと思ったかどうかは知りませんが、もうウザいを通り越して笑えるほどネオクラでピロってます。タイトル曲であるAbstract Symphonyとか階段を高速で上って降りていくようなBlood of The Tailのイントロとかは、ヤツの笑顔が目に浮かぶようです。通常そういうヤツがメンバーにいると全体のバランスというのが取り辛くなるわけなのですが、このバンドで非常に良かったことはギタラーのPeter Espinozaも負けないほどオラオラかましているので心地よいネオクラバトルが聞けるという形でまとまっているのが素晴らしいところです。個人的にはJoel LinderのCrimson SunとかNitro Pitbullといった疾走曲ではさらに栄える金物がキンココ系ドラミングがかなり好印象です。スリリングな曲調をさらに引き立たせているといえるんじゃないでしょうか。ボーカルはハスキーなナイスな声で、ハイトーンで苦しそうになるのがまたクサメタラー的にはオッケーです。基本上手いしな。 あとは楽曲が演奏にのみ重点を置かれたものではなく、ちゃんと盛り上がりどころをそなえた哀愁系であるのが良いです。ソロの部分だけ曲から遥か彼方へ飛んで行き、何も無かったように戻ってくる爆走キチガイチューンNitro Pitbull、普通にキラーチューンであるGolden Sea, Crimson Sun,妙にサビがキャッチーなBlack Moon Rising, Losers Shades of Hell, 配置が悪いけど曲は秀逸なバラードStanding Aloneといった曲がお気に入りです。ネオクラっていうと演奏はいいんだけど曲があまり・・・とか思ってる俺のような人は聞いてみるとお徳感が得られるかもしれませんな。とりあえずNitro Pitbullのソロでのアホっぷりだけでも是非一度は聞いてもらいたいものです。 |
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Best tune : Crimson Sun 浮遊するような雰囲気になるところがたまらんのですよ。ドラムもコチャコチャやってて楽しいし。ただ、歌があそこで終わってそのまま戻ってこないとは思わなかった。 |