Power Within
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Artist |
Wolfcry |
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Album |
Power Within |
Wolfcry |
Track List : 1. Power Within 2. The Journey 3. Lonewolf's Destiny 4. The Fate of A Lonely Bard 5. Ref lections 6. Part of A Play 7. Nightriders 8. Dawn of Glory / Neverending War 9. Sons of Gods |
総評
| Average Score |
| ギリシャのBlack Lotus RecordsからデビューのWoldcryは4人組みでギリシャのバンド。とにかくゲストがいっぱい参加してます。ジャケに関してはバンド名をよく表していて凄くいいと思います。おそらくジャケ買いした人もいるんじゃないでしょうか... このバンドは様々なバンドからの影響を見て取れます。タイプとしてはわりと泣きや哀愁を重視したバンドですね。魅力のない旧Nocturnal Ritesといった感じかな。買った時はHammerfall + Nocturnal Ritesという叩き文句だったのだが、Hammerfallって感じではないデス。Keyのフィーチャー度は低いです。使われていますが、荘厳な雰囲気を出したり、キラキラさせたりという感じではないですね、あくまでもおまけ的要素。音質は決して良いとはいえません。悪くは無いんだけど、Black Rotusだし。 曲紹介 1曲目はインスト。泣きの要素を含んだ\"やべーこのアルバム良いんじゃねぇの!?\"って気分をとても盛り上げてくれる曲デス。詐欺です。そして雪崩れ込む2曲目は疾走曲。特別良いわけでもない。3曲目は出だしがバラードなんですね、んで、ボーカルが河村隆一バリの自己陶酔をして歌ってるんですね。まぁ、下手じゃないから良いものの笑えます。そしてテンポアップしていく。メロディーがかなりいいですよ、哀愁漂ってます。一番初期Nocturnal Ritesっぽい曲です。4曲目はキャッチーです。途中入ってくるピアノがとても良いです。5曲目はリフが前面に出てきて、かつサビがキャッチー。でも、曲の途中からいきなりミドルテンポになってつまらなくなる。そして7分ぐらいからまた速くなる。意味不明な曲。無理に8分とかにしなくて良いから。6曲目はピアノ主体のバラード自己陶酔ボーカルがねっちょりと歌い上げます。んで、無理にギターとか入れなくていいからさぁ普通に終われ。7曲目はデスっぽいスクリームが入ったりする。8曲目はやけにシンフォニックで始まりキャッチーなんで、いい曲デス。9曲目は速いよ。7曲目と同じような曲。 ボーカルが上手いようで実は危なかったり、ギターソロも実はメンバーじゃなくてほとんどゲストの奴が弾いてたり、ベースとかがあんま聞こえてこなかったり、ギターが前面に出すぎと問題点というか何もかもが中途半端なんですよね。曲も良いようで、実はどれもこれも凄く良いって感じでもないし。プロダクションもアレだしね。でも、まぁデビューアルバムということを考えればこれはこれでまだ先がありそうな気がして良いのかもしれない。特に個人的にはこういう哀愁漂う泣き系のマイナーバンドってあんま見かけないので楽しみだなと、ボーカルも自己陶酔っぷりが好きだし(笑)ギリシャを代表するようなバンドになってくれればと思います。 とりあえずドラムのAndreas \"The Wizard\" Kourtidisってのはイタイと思うぞ(汗) |
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Best tune : Dawn of Glory / Neverending War キャッチーかつ、シンフォニックで泣きメロを取り入れたこの曲が一番いいかなと。ゲストが弾いてるギターソロも良いし。 |