Track List
1. Masquerade In The Flames
2. Finally I Kissed The Pale hors
3. Where Even Angels Fear To Tread
4. She Only Flies At Night
5. Worthless Soul For Sale?
6. Fhinsthanian Nightbreed
7. Queen Covered In Black
8. Wherever The Witches Might Fly
9. Firebreathing Whore
阿鼻叫喚ですがモヒが混じってます
Track List
1. Masquerade In The Flames
2. Finally I Kissed The Pale hors
3. Where Even Angels Fear To Tread
4. She Only Flies At Night
5. Worthless Soul For Sale?
6. Fhinsthanian Nightbreed
7. Queen Covered In Black
8. Wherever The Witches Might Fly
9. Firebreathing Whore
2. Finally I Kissed The Pale hors
3. Where Even Angels Fear To Tread
4. She Only Flies At Night
5. Worthless Soul For Sale?
6. Fhinsthanian Nightbreed
7. Queen Covered In Black
8. Wherever The Witches Might Fly
9. Firebreathing Whore
Review
スウェーデンのメロディック・ブラックメタルバンドの1999年リリース2ndアルバム。まだその存在が邪悪性を孕んでいた創世記メロデスと、Cradle Of Filth的メロディックブラックのオケが絶妙のバランスで組み合わされたかのようなそのサウンドは、当時のブラックとしては珍しく輪郭のはっきりしたプロダクションを元に、ギターリフを中心にメロディにも配慮の為された作風になっていて、雨後の竹の子のごとく湧いて出て来た当時のブラックメタルバンド群の中でも頭一つ抜けた存在感を放っていました。
スラッシュ的なリフ構築やワルツを効果的に配した楽曲は今聴いてもかなりおもしろいものがあり、ここで疾走して欲しいと思うタイミングでバッチリ疾走してくれる辺り聴いていて凄く気持ちが良いですね。時にArcturusを思わせるガクガクブルブル系のノーマル声の導入が邪悪さに拍車を掛けてくれたりと、粗い面もありながら展開で聴かせる構成力も持ち合わせています。ただ、特別にメロディアスであったり過剰なKeyアレンジが施されてるわけではないので、朝起きたらパンでモーニングブラック、昼は缶コーヒーと一緒にサンドイッチブラック、夜はキャンドル照らして七面鳥ブラックという生活を送っていない人にとっては、全曲一緒に聴こえるというブラックメタルの弱点はやはり持っている点には注意。
メロスピ以上に投資とCDからのインプットが釣り合わない危険なブラック漁りにマニア心からすっぴんで突撃するよりは、当作品を聴いてこれが当たりに感じるようであったらそっちの世界へホップ!ステップ!爆沈!してみるのも悪くないのではないかっていう、一つの指標的な滑り止めブラックなんじゃないかと。一度試してみてはいかが。
~どみね。~
スラッシュ的なリフ構築やワルツを効果的に配した楽曲は今聴いてもかなりおもしろいものがあり、ここで疾走して欲しいと思うタイミングでバッチリ疾走してくれる辺り聴いていて凄く気持ちが良いですね。時にArcturusを思わせるガクガクブルブル系のノーマル声の導入が邪悪さに拍車を掛けてくれたりと、粗い面もありながら展開で聴かせる構成力も持ち合わせています。ただ、特別にメロディアスであったり過剰なKeyアレンジが施されてるわけではないので、朝起きたらパンでモーニングブラック、昼は缶コーヒーと一緒にサンドイッチブラック、夜はキャンドル照らして七面鳥ブラックという生活を送っていない人にとっては、全曲一緒に聴こえるというブラックメタルの弱点はやはり持っている点には注意。
メロスピ以上に投資とCDからのインプットが釣り合わない危険なブラック漁りにマニア心からすっぴんで突撃するよりは、当作品を聴いてこれが当たりに感じるようであったらそっちの世界へホップ!ステップ!爆沈!してみるのも悪くないのではないかっていう、一つの指標的な滑り止めブラックなんじゃないかと。一度試してみてはいかが。
~どみね。~
Best Tune of This Album
Worthless Soul For Sale?
キラキラっぷりと展開の妙が組み合わさった曲で、中盤のノーマルボーカルによる歌い上げパートの悶絶感は当作品のハイライト。9分を飽きさせずに聴かせる構成力も凄い。
⚒
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