Envaatnags Eflos Solf Esgantaavne
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Artist |
Horna |
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Album |
Envaatnags Eflos Solf Esgantaavne |
Horna |
Track List : 01 Vihan Tie 02 Musta Temppeli 03 Vala Pedolle 04 Kirous ja Malja 05 Saastainen Kaste 06 Kuoleva Lupaus 07 Zythifer 08 Kuilunhenki (cd bonus) |
総評
| Average Score |
| Sargeistのメンバーもいるというフィンランドのバンドです。2005年にWoodcutから発売された4thアルバムになるようです。ジャケは何ですかね、魔法でも使ってるのでしょうか。バチバチしてます。 そんなHornaはDarkthroneタイプのプリミティブ・ブラックメタルをプレイしています。楽曲は非常に素直でわかりやすく作られており、適度に走って適度に休んでという感じですね。メロディーもかなり適度にメロウです。曲にもよるけど。音質は同郷のSatanic WarmasterやSargeistあたりとくらべるとよりチープでシャリシャリ感が強いかなあ。勢いで聴かせるタイプでは無いです。とりあえず、至って順当なブラックメタルとは言えるのではないでしょうかね。特徴としては、シャンシャンシャンシャンとリズム取って始まる曲が多いですね。 よくあるタイプと言ってしまえばそうかもしれないですが、好きなら聴いて損のないアルバムではあると思う。Kirous ja Maljaを始めとして胸の熱くなるようなギターのメロディも聴けるし、なんかノリも良い。サイトを見るとライヴの写真もあるので結構ライヴをやっているバンドなのかな。そう思って聴くと作り物じゃない生っぽさみたいのは感じるし、音質とも相俟って自分達の世界に聴き手を引き込む表現力は抜群ですね。 それにしてもどことなく寂しげな感じのするメロディが物憂げなZythiferあたりを聴くとやっぱりフィンランドだなぁって思うよ。フィンランドの国民性故に培われた音楽センスの成せるわざなのであろうか、今や完全にメタルの中心的な地位を占める国家となるに至ってるけど、特にブラックメタルだからこそ聴き取れるらしさみたいのってあるよね。地味だけどおいしいアルバム。 |
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Best tune : Kuoleva Lupaus ヴォーカルの叫びを伴った激走パートにギターソロらしきものもある素敵な曲です。 |