Neverworld
|
Artist |
Power Quest |
|---|---|
|
Album |
Neverworld |
Power Quest |
Track List : 1. NeverWorld (Power Quest II) 2. Temple of Fire 3. Edge of Time 4. Sacred Land 5. When I\'m Gone 6. For Evermore 7. Well of Souls 8. Into The Light 9. Lost Without You 10. Find The Way To The Top 11. When I\'m Gone (Different Vocal Version) |
総評
| Average Score |
| 華々しくWings of Foreverというデビューアルバムでメロスピワールドという池に一石を投じたその直後に、Dragonforceという地球外からの彗星がその池に降り注ぎ「日本人で一番最初に宇宙へいった人は?」の答えの人物のような扱いを受けているバンド。それがこのイギリスの快速メロディックパワーメタルバンドPower Questであります。これは日本盤もでた2nd Albumです とりあえず元Dragonforceがいたりするということで、比較してみると、Dragonforceは基本的に哀愁系の「陰」な存在で有るのに対し、こちらは敢然たる「陽」の存在であるといえよう。DragonforceがEvening StarならばこちらはMorning Sunといったところか。別に明るいと言ってもBlind GuardianのBarbara Annを速くしてみました!みたいな底抜けの明るさというモノではないが、どこか希望を感じさせる幸せそうなメロディが主体であることは確かである。その差は全体的なメロディにもあろうが、Keyの使い方がポイントだと思う。Dragonforceは「やませ」を感じさせるような冷厳なものであるのに対し、こちらは明るいメロハーに使えそうなシンセをもりもりつかっている。と、いうかこのバンドのミドルテンポはほとんどメロハーである さてそのようなときには失笑してしまいたくなりそうな明るい楽曲がひしめくこのアルバムであるが、気になるのはボーカルである。このバンドのボーカルはArthemisのAlessio Garavelloがやっているわけだが、彼が1stより下手になっているのである。と、いうか1と2で既に無理しすぎ。しかし1st最大の問題点であったドラムはまぁまぁ人間味を帯びたモノになっているので一安心。メロディそのものはかなりパクリッシュ臭いうさんくさいものもあるが、どれもなかなかに爽快に駆け抜けてくれるので良質といえます 欠点といえばメロスピらしくギターが面白くないというのと、曲をまとめきれてないがために不要だと思う部分がどの曲にもぼろぼろあること、そしてメロハーとメロスピしか引き出しがないのは頂けないってことと、音質があまりおよろしくないということあたりでしょうか。あ、あと日本盤ボーナスの11が捨て曲だったことも追記しておこう(笑。前作のFaw AwayとBeyond The Starsに匹敵しそうな曲が1、2だけというのがどうにもなーってかんじでした。2ndなんだからもうちょっとあってもいいだととか過剰な期待だったか、やはり。頑張って欲しいけどね。酷評するほど悪くないしね。 ちなみに冒頭の日本人うんたらの正解は秋山さんである。実に、どうでもいいですね。ギャハ |
|
|
Best tune : NeverWorld (Power Quest II) この曲は結構頭に残る曲だなぁ。後半けずって前半を別のトラックにすれば大分すっきりするとおもうんだけどなぁ |