Tales From Distant Skies And Far Beyond
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Artist |
Aethra |
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Album |
Tales From Distant Skies And Far Beyond |
Aethra |
Track List : 1. Overture 2. Valley of Dawn 3. Riding The Wings of Time 4. The Mountain Behind The Sky 5. Brave Sword 6. Heart To Heart 7. The Prophet 8. Winslow |
総評
| Average Score |
| メキシコのメロディック・スピードメタルバンドの2003年リリースとなる1stアルバム。犯罪の匂いがプンプンするほどクサイですわ。ググってもレビューらしいレビューが世界中に一つしかないというクサメタル界の大穴バンド。info軍団しかしらねーよこんなバンドということで8点付けちゃおグヘへ。 音楽性としてはThy Majestieをさらにキラキラさせて演奏をしょぼくした感じです。ジャケットまんまの剣と魔法が織り成すキラドコメタルと言うのが一番手っ取り早いか。ボーカルがちとヤバメだったり録音が全体的に薄いため迫力不足は否めませんが、この薄さこそがクサメタル!とか思わせてしまうドンピシャのラインに乗っかってるとこがまた憎めない。 アルバムの内容的には・・・ あ、最初に書いとくとこのバンドはっきり言って 「クサイ!」以外にレビューすることないんでバンバン使わせて貰うよw 大袈裟なSE#1に続くオープニングチューン#2は、前半の民謡メタルパートにムンムン悶絶していると後半疾走を始めるという恐ろしいチューン。この時点でもう「The XaMetal」認定したくなっちゃうんだけど、続く#3は適度な疾走感を保ちながらとにかくクサイメロディが乗っかるチューンでこれもまたガッツポーズ。そしてそして前半の山場は#4!殺す気か!イントロのショボショボしいギターリフに続いて始まる大疾走にハイトーンが乗っかった時点で気分はアナザーワールドへ。今年のベストクサチューンTOP5には間違いなく入りますだ。とにかく疾走疾走・クサクサ、ギターソロも単純なものではあるにしてもとにかくフレーズがクサイ。単純悶絶フレーズといえばSkylarkですが彼らも泣いて逃げ出すレベルだと思います。#5は#3チックな適度な疾走感を携えたクサチューン。#6はバラードなんですがこれもまた反則気味のクサさ。キラキラしたバラードでして、ピアノの悶絶感と1番から2番に戻る時に入るギターソロのセンスは相当高し。こう弾いて欲しいというフレーズを見事に奏でてくれる痒いとこに手が伸びるギタリストだと思います。#7はミドルテンポのインスト。終始叙情的なフレーズが奏でられる様に悶絶。ジェイソン・ベッカー的なオリエンタルなフレーズやSharapnel系のユニゾンフレーズも聴かせたりと、その後に待ち受ける大悶絶チューンへの序章のごとく盛り上げてくれます。そして#8だ。この曲は何が凄いって本編のクサクサっぷりと後半の鬼のような大悶絶ギターソロ。個人的にはAthena「Twilight of Days」のソロ以来の衝撃。それだけにフェイドアウトで終わってしまうことに血の涙を流したくなってしまうのですがお陰で何度もリピートリピート。 このヤロウンコクワセロ 以上知性の欠片も感じさせないレビューをお届けさせて頂きましたが、というかてゆーかぁNemesisがイイとか思っちゃう感性持ってる人ならあれ以上にイケること請け合い。あれが8点なら9点にしようかと思ったけど、それだと後で抗議のメールが殺到しそうだから8点にしとこwこの単純さはOrion Riders・Six Magicsよりもウケルに違いないんだろうけどさてさてどうなることやら。いやー書いてて気持ちの良いレビューだったーそういうバンドです。 ~どみね。~ |
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Best tune : Winslow 4:11からの反則モノのクサー(゚Д゚) Yudaiに先に選ばれてしまった#4も反則~ |