The Divine Cage
|
Artist |
Concept |
|---|---|
|
Album |
The Divine Cage |
Concept |
Track List : 1. New Perspectives 2. Faithless Truth 3. Don\'t Let Me Die 4. My Cage 5. Out of Fashion 6. A Fate Worse Than Death (of Reason) 7. Changeover 8. Catching Dreams (Out of The Cage) 9. Lost In A Sigh 10. Under My Care 11. My Divine Embrace 12. Forget Me! (Japanese Bonus) |
総評
| Average Score |
| YudaiくんがきっとFairytaleよりもリスペクトしてるバンドConceptの2ndアルバム。 前作もこのサイト見るような人達がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! とか言ってそうな曲を収録して話題になったような気がする。 個人的には別に印象に残ってなかった。むしろジャケットが好きだったな。あれは良かった。 んで、前作をあんま良く覚えてないので今回比較はできないわけなんですが、 そこらへんはひでぽんとか他の人のレビューを参考にしてください。どうせ俺は役立たずさ。 で、今作。一昔前っつーか、典型的なイタリアンメタルらしいクサい感じの曲が多い。 クサいのは一向に構わないのだが、走ってる最中にいきなり止まるのが多いわけですよ。 そこらへんがこのバンドの味なんだろうけど、突っ走ってるのが大好きな俺にはちょっと物足りない。 さらに疾走曲の出来が凄く良いだけに、スロー・ミドルの曲が余計につまんなくなるという逆効果。 あとは音質が微妙。こもってる感じがする。もっとスカッとする音が良かったなぁって思う。 でもこれは前作も感じたことなので、そこらへん改善されてないなーって感じました。 ボーカルも微妙やね。勢いで押す疾走曲なんかではさして気になら無いんだけど、 やっぱり遅い曲、6曲目みたいな曲だと物足りなさを感じちゃう。 と、まー文句はいっぱいあるんですが、それを補うだけの良さが曲にあるんですよ。 1.2.5.8.11.12がお気に入り。ようは全部速い曲w で、個人的には音質を改善して欲しいので今どこのレーベルにいるのか知らないけど、Dragonlandのように大手に引っこ抜かれて、これでもかってぐらい高音質で作ってほしいですね。 その際Dragonlandのように疾走曲が減ったら俺はYudai様経由でバンドに文句を言いますけどねw とりあえずこのサイトを見るような人は買いでしょう。 日本盤出るかわかんないけど(ボーナスってのがあるからどっかから出るんだろうけどw)、 出た暁には是非買いましょう。俺も買うよきっと。うん、きっと。いや、龍二タソに買わせるかも。 てなわけで貴重な音源アリガトウYudai様。 |
|
|
Best tune : Forget Me! 日本に生まれてよかった。そう思った。ありがとうconcept。 |
| 前作に於いては「Elegy of Truth」や「Power after Power」といった、自称クサメタラーを名乗るものなら悶涙級の出来栄えを誇るスピードチューンを引っ提げつつも、その2曲があまりにも強烈過ぎたためか、他の楽曲があまりにも平凡・もしくはそこそこ佳作どまりという事態に陥ってしまった気がしないでもない、彼らの待望の2ndアルバム。 まず基本的に彼らの場合、プログレ方面にベクトルを置いてるわけですが、今作は前作にも増してプログレを好まない人にも比較的聴き易い程度の絶妙なバランス感覚に仕上がっているんではないか?と思います。聴き流していて、あっ飽きそうかな?ってなる前に絶妙のタイミングで緩急を仕込んでくるから、ワクワクゾクゾクするような昂揚感がまた生まれる・・・ってゆう好循環の図式が出来上がるっつぅかそんな感じ。 まず#1・New Perspectivesからしてそれは味わえるかな。もうイントロからいってElegy of Truthのような期待感が炸裂するし、実際見事に裏切られることなく疾走おっぱじめるわけですが、清涼&哀愁の融合感を醸し出しつつもポップな色合いに染めてあげているところが、ちょっと新しいConceptを感じさせてくれるかも。相変わらずピアノを流用したKeyの音使いが何ともニヤけさせてくれるし、ヴォーカルの声が紛れもなくConceptとゆう安心感を誘います。ちょっとだけど1曲目からいきなり女性ヴォーカルなんかも登場するし、展開の巧みさに鼻血。続くは#2・Faithless Truth。1曲目とは打って変わってこちらは弦楽器+泣きのクサクサ疾走仕様。全くタイプが違います。A~Bメロ付近の刹那系メロディがタマりません、ってゆーかクセェェェェエ!間奏のヴァイオリンがヤベェェェェエ!この先手必勝2曲によって、おかげさまで既に鼻血濁流状態。どうしよう。つぅか、あんまりダラダラ解説してると長くなるから、少し素っ飛ばします。 #5・Out of Fashion。キターーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!! 間違いなく今作のキラーのひとつです。コイツァ別格。Concept節は健在であることを再認識させてくれるでしょう。メインコードの裏をなぞるKeyの使い方とかほんっとやべぇ。ハァハァ;; #6・A Fate Wolse Then Death (of Reason)は男女ツインヴォーカルの感涙系バラード。歌メロがもぅ切なすぎて切なすぎて・・・と思いきや間奏が予想だにしない展開でなかなかに面白い。#7~8は、ふたつでひとつの楽曲。刹那モダン系でミドルテンポな曲かと思いきや、途中からSkylark的爆走展開が拝めます。キャーーーッ♪(嬉) そして#11・My Divine Embrace!!またまた別格扱い昇天疾走キラー・チューンの登場です。コイツもああぁぁあああううぅうおああああやばい。つぅかConceptの疾走曲ってオモロイね。例えがいいのか悪いのかワカランですが、車のエンジンかけてブオォーンブオォォーン!って吹かすあのドキドキ緊張感やワクワク感がイントロ、クラッチミート&シフトアップGo!で疾走開始。んでコーナー差し掛かる一歩手前でシフトダウン、切り抜ける部分で再び加速してゆく爆走・・・みたいな。そういうきっちりした一連の流れがConcept流疾走曲の作り方なんだよなぁと思う。味だよね、味。味のあるバンドって素晴らしい。因みにボーナスの#12・Forget Me!も悶絶爆走曲なのだが、上記で例えたのとはちょっと作りが違うかな。まぁそちらについては他のレビュワーが書くかもしれんので割愛しよう(笑) とにかくだ。音はまだしょぼさを隠し切れない部分もあるが、緩急を自在に操る展開やKeyの大活躍っぷり、そして何よりも個人的に歌メロそのものがドラマティックに格段に好くなっていると思う今作は、Conceptを代表する名盤認定ですな。疾走だけでなくバラード等も含め聴き応えのあるクサ・アルバムに仕上がってると思います・・・と褒めちぎりまくるくらい気に入ったので神盤とかを付けてみる・・・と思ったけどやっぱ仏盤どまりにしとく。うへへおほほ(゚Д゚) 【ひ】 |
|
|
Best tune : Out of Fashion Concept流疾走曲のひとつ。飛び跳ねる感覚の緩やかなイントロ→疾走開始と共に哀メロを基本としたA~Bメロ→再び緩やかなアクセントを一瞬取り入れてブリッジで盛り上げ→Keyとギターで音階上げて更に広がりを見せるサビメロ・・・と、どこまでも俺のツボを捕らえて離さない曲。難点を挙げるとすれば、終わり方をもうちと工夫してほしかったかな。でもまぁハァハァ。そういった意味では、My Divine Embraceなんかも同じくらいお気に入りなんだけど。こちらは浮遊感溢れるKeyが特徴だ。っていうかベスト選ぶのに結構苦労した、気が、する、よ |