Triumph of The King
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Artist |
Tornado |
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Album |
Triumph of The King |
Tornado |
Track List : 1. Coming of The King 2. We Must Revenge 3. Fight To Win 4. Black Swan Rider 5. The Wall 6. I Love Japan 7. Alone In The Dark (Midnight Prayer) 8. Whisper of The Past 9. Heavy Metal Symphony: Eternal Mystery + Epitaph 10. Triumph of The King |
総評
| Average Score |
| ユーゴスラビアというあまりメタルシーンでは耳にしない国のバンドTornadoのデビューアルバム。レーベルはドイツのAngular Recordsです。メンバーは5人がパーマネントでドラマーはセッションメンバーだそうです。写真を見る限り年齢は結構高そうです(笑) あんまり日本では話題にならないバンドですね。サウンドホリックの通販ページでぐらいしか見たことがありません。さて、彼等の演ってる音楽はMelodic Speed Metalです。彼等のホームページでは「ルネッサンスやバロック、ネオクラシカルといった影響や古いセルビア、ビザンチン音楽のエッセンスを加えたプログレッシブ風味なへヴィメタル」みたいな書き方をされてるけど、いや、普通にメロスピです。 簡単な曲紹介 1曲目からいきなり疾走曲。エンディングとか結構独特で好き。2曲目はミドルテンポの曲。3曲目は鐘の音で始まる転調の多い曲だけど、途中から疾走ばっか。4曲目アップテンポでサビのコーラスが厚くてキャッチー。5曲目はバラードでボーカルの上手さが結構際立ってる。6曲目は一部で話題騒然の曲\"I Love Japan\"です、ソロが結構かっこいい疾走曲。でも、ドラムがバタバタしてる。7曲目はチャーチオルガン(だと思う)とボーカルだけの曲。マジかっこいい。8曲目はアコースティックなインスト。9曲目は\"Heavy Metal Symphony\"と名がついてるものの、FFのサントラ(場面的には城)みたいな感じで始まり、説明すんのが面倒だぞインスト19分。どう考えても長すぎです。やっと10曲目のタイトルトラック。普通のアップテンポの曲。 ボーカルがへなちょこハイトーンじゃないのでそこらへんは聞きやすいかもしれません。結構ちゃんと歌えてますってか、上手いです。音質があんまりよくなかったり、ドラムがバタバタしていたり、9曲目が長すぎたり、Keyの使い方が惜しかったりと欠点は色々とあるんですが、ユーゴスラビアという国から出てきたという点と考えれば上出来なんじゃないでしょうか。曲によっては彼ららしいというか、独特のエッセンスがあるからそういうのをもっとふんだんに使って次作を作ったら凄いことになりそうだなと思いました。 |
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Best tune : Coming of The King この曲は疾走してるし、Keyも結構使ってるし、兎に角エンディングのギターソロが俺としては凄くカッコイイ。 |