Track List
01. Creation
02. Riding'Neath The Rain
03. Outsider For The Nature
04. Wrong Way
05. Beauty In Darkness
06. Thank You Mountains
07. Reaching The Shore
08. Genesis
09. Void
10. Wake Up
泣いてるのかもしれないが、手をさしのべたくはない
Track List
01. Creation
02. Riding'Neath The Rain
03. Outsider For The Nature
04. Wrong Way
05. Beauty In Darkness
06. Thank You Mountains
07. Reaching The Shore
08. Genesis
09. Void
10. Wake Up
02. Riding'Neath The Rain
03. Outsider For The Nature
04. Wrong Way
05. Beauty In Darkness
06. Thank You Mountains
07. Reaching The Shore
08. Genesis
09. Void
10. Wake Up
Review
いやぁ久々にスペインから生きの良いバンドが出てきましたな。厳密に言うとスペイン自治州バスク国はビスカヤより現れたメロディックパワーメタルバンドであります。これはそんな彼らのデビューアルバム。
基本的にスペインというと笛とかチンコジャケとか変態系のバンドが多いわけだが、このバンドはそんな想像の延長線上に浮かぶようなバンドではなく、こんなクサめのジャケにも関わらず意外にも骨太な音で勝負するタイプだ。歌メロはメロディックパワーメタルっぽく、ギターはネオクラとパワーメタルを融合させた感じと言えば若干音像が伝わりやすくなるだろうか?最近流行の煌めくKeyの代わりに活躍するのはツインギターなのだが、これがもうメロウに弾きまくるわですげぇカッケェ。4と8はイントロで思わず身を乗り出さずには居られないし、6のサビの裏で親の仇とばかりに弾きたおすあたりはもう微笑みが漏れるほどだ。正直ギター不感症気味な俺がここまで反応するのは珍しいと自分でも思った。昨今のメロディックパワーメタルといえばギターはひたすらパワーコードで刻むか流すかなのだけれども、その流れに敢然と立ち向かうこの姿勢は評価されてしかるべきでしょう。
また.net的に欠かせないポイントがボーカルだ。微妙にキモい、明らかにこれで好みが分かれるナヨっちい歌い方をしてるのだけれども、これは超Yudaiタイプだ。というかこんな歌声のボーカル他にもいたはずなんだが思い出せない・・・。9ではもうちょい頑張ればデス声ちっくながなり声をあげたりして、いろいろ頑張ってる辺りも好感がもてます。あとお約束として言っておきますと、普通より速めの疾走曲の含有率が高いのはいいことだね。若さだね
ここまで読んで頂ければ分かるように、これはかなりの勢いで2nd以降が楽しみなバンドなのでありますが、欠点をあげるとすればギターの練り具合の割には歌メロにもうちょいフックが欲しいなというところですかな。及第点ではありますが、展開の作りとしてはサビくるよー!盛り上げてくよー!という雰囲気が作れているのでもったいないというのが正直なところ。おそらく人によってベストチューンは変わるでしょうな。そこを改善してボーカルが成長すれば、スペインのメロディックパワーメタルバンドの新しい顔となれなくも無い!とか2ndは日本盤もありうる!と思うので非常に今後が楽しみです。期待もミックスしつつこの評価で
基本的にスペインというと笛とかチンコジャケとか変態系のバンドが多いわけだが、このバンドはそんな想像の延長線上に浮かぶようなバンドではなく、こんなクサめのジャケにも関わらず意外にも骨太な音で勝負するタイプだ。歌メロはメロディックパワーメタルっぽく、ギターはネオクラとパワーメタルを融合させた感じと言えば若干音像が伝わりやすくなるだろうか?最近流行の煌めくKeyの代わりに活躍するのはツインギターなのだが、これがもうメロウに弾きまくるわですげぇカッケェ。4と8はイントロで思わず身を乗り出さずには居られないし、6のサビの裏で親の仇とばかりに弾きたおすあたりはもう微笑みが漏れるほどだ。正直ギター不感症気味な俺がここまで反応するのは珍しいと自分でも思った。昨今のメロディックパワーメタルといえばギターはひたすらパワーコードで刻むか流すかなのだけれども、その流れに敢然と立ち向かうこの姿勢は評価されてしかるべきでしょう。
また.net的に欠かせないポイントがボーカルだ。微妙にキモい、明らかにこれで好みが分かれるナヨっちい歌い方をしてるのだけれども、これは超Yudaiタイプだ。というかこんな歌声のボーカル他にもいたはずなんだが思い出せない・・・。9ではもうちょい頑張ればデス声ちっくながなり声をあげたりして、いろいろ頑張ってる辺りも好感がもてます。あとお約束として言っておきますと、普通より速めの疾走曲の含有率が高いのはいいことだね。若さだね
ここまで読んで頂ければ分かるように、これはかなりの勢いで2nd以降が楽しみなバンドなのでありますが、欠点をあげるとすればギターの練り具合の割には歌メロにもうちょいフックが欲しいなというところですかな。及第点ではありますが、展開の作りとしてはサビくるよー!盛り上げてくよー!という雰囲気が作れているのでもったいないというのが正直なところ。おそらく人によってベストチューンは変わるでしょうな。そこを改善してボーカルが成長すれば、スペインのメロディックパワーメタルバンドの新しい顔となれなくも無い!とか2ndは日本盤もありうる!と思うので非常に今後が楽しみです。期待もミックスしつつこの評価で
Best Tune of This Album
Wrong Way
ピロピロイントロでかなり興奮!そしてサビが歌詞を詰め込まない朗々と哀メロを歌い上げる感じなのだが、それがボーカルのヘチョ声と相俟ってクサメタルならではの独特の寂寞感が!なんとなくその作りがAthenaのTwilight of Daysのギターソロを思い出させたよ。
⚒
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