Track List
1. V tuman...
2. Krov' vyjdet iz rek
3. Rusalki
4. Solntsestoyanje
5. Kupalo i Kostroma
6. Sny Severnogo morya
7. Bereginya
8. Po moryu...
9. Vnuki Striboga
10. Vikingtid
11. Volki Odina
12. Bylina o Grade Vavilone i Zmee Tugarinine
13. Put' iz Varyag v Greki
14. Proschaj / Iz tumana...
15. Poslednya bitva bogov
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2. Krov' vyjdet iz rek
3. Rusalki
4. Solntsestoyanje
5. Kupalo i Kostroma
6. Sny Severnogo morya
7. Bereginya
8. Po moryu...
9. Vnuki Striboga
10. Vikingtid
11. Volki Odina
12. Bylina o Grade Vavilone i Zmee Tugarinine
13. Put' iz Varyag v Greki
14. Proschaj / Iz tumana...
15. Poslednya bitva bogov
2. Krov' vyjdet iz rek
3. Rusalki
4. Solntsestoyanje
5. Kupalo i Kostroma
6. Sny Severnogo morya
7. Bereginya
8. Po moryu...
9. Vnuki Striboga
10. Vikingtid
11. Volki Odina
12. Bylina o Grade Vavilone i Zmee Tugarinine
13. Put' iz Varyag v Greki
14. Proschaj / Iz tumana...
15. Poslednya bitva bogov
Review
2002年に発売された、ロシアのシンフォニック・ブラックメタルバンドの3rdアルバム。ロシアって言うとB級臭いバンドがちょこちょこいるぐらいしか知らなかったが、どうやら認識を改める必要があるようだ。ロシアのバンドのCDはあまり日本に入ってないようだし、情報も少ない。しかしあれだけ広大な国にハイクォリティーなメタルバンドが存在しないはずはなかったのだ!このアルバムを聴いて俺は思った、これからはロシアン・メタルの時代だ!と。
彼らはロシアの民族音楽をもモチーフにしたと思われる'民謡調'なメロディーを随所に配し、パワフルなメタルチューンに仕上げている。所謂ヴァイキング・メタルに通ずる勇壮さやクサ味をも十分に有しておりロシア万歳と叫びたくなる。ヴォーカルは結構ブルータリティ溢れるディストーションヴォイスであり頼もしい。Northern Seaの情景が伝わってくるようである。クリーンヴォイスで歌っている曲もある。で、メタルソングの合間には女声ヴォーカルによる和み系な曲や語りが配置されており、なにかのストーリーアルバムなのかな。
特筆すべきは、彼らはロシア語で歌っている。これによって、女声ヴォーカルの曲はもろにロシアンだし、ディストーションヴォイスな曲もあんまり聴き取れないから関係ないかもしれないが、新鮮味があり非常に異国情緒豊かなのである。これが決してイモ臭く無く寧ろカッコイイのだ。俺は基本的にネイティブな言語で歌われているメタルには肯定的な見方をするのだが、彼らもロシア人としての誇りを持って情熱をぶつけているのであろう。
このアルバムはIroned Recordsというロシア最大のメタルレーベルからリリースされており、音質も良く、シンフォニックメタルとしては申し分ない。アンダーグラウンド性はマイナーミュージックとしては期待しても良いだろうが、サウンドなどはそうでは無い。聴いたことのあるようなフレーズも聴かれるかもしれないがそれはご愛敬。ちなみに最後の曲はBonus Truck扱いであり、カッコイイ疾走曲だがストーリーが終わった後でもう一曲あるよ、みたいな感は否めない。で、興味持った方は是非聴いてみて欲しい。これからはロシアが熱い!!!から…。
彼らはロシアの民族音楽をもモチーフにしたと思われる'民謡調'なメロディーを随所に配し、パワフルなメタルチューンに仕上げている。所謂ヴァイキング・メタルに通ずる勇壮さやクサ味をも十分に有しておりロシア万歳と叫びたくなる。ヴォーカルは結構ブルータリティ溢れるディストーションヴォイスであり頼もしい。Northern Seaの情景が伝わってくるようである。クリーンヴォイスで歌っている曲もある。で、メタルソングの合間には女声ヴォーカルによる和み系な曲や語りが配置されており、なにかのストーリーアルバムなのかな。
特筆すべきは、彼らはロシア語で歌っている。これによって、女声ヴォーカルの曲はもろにロシアンだし、ディストーションヴォイスな曲もあんまり聴き取れないから関係ないかもしれないが、新鮮味があり非常に異国情緒豊かなのである。これが決してイモ臭く無く寧ろカッコイイのだ。俺は基本的にネイティブな言語で歌われているメタルには肯定的な見方をするのだが、彼らもロシア人としての誇りを持って情熱をぶつけているのであろう。
このアルバムはIroned Recordsというロシア最大のメタルレーベルからリリースされており、音質も良く、シンフォニックメタルとしては申し分ない。アンダーグラウンド性はマイナーミュージックとしては期待しても良いだろうが、サウンドなどはそうでは無い。聴いたことのあるようなフレーズも聴かれるかもしれないがそれはご愛敬。ちなみに最後の曲はBonus Truck扱いであり、カッコイイ疾走曲だがストーリーが終わった後でもう一曲あるよ、みたいな感は否めない。で、興味持った方は是非聴いてみて欲しい。これからはロシアが熱い!!!から…。
Best Tune of This Album
Sny Severnogo morya
アルバムタイトル曲。ロシア語のタイトルだがアルバムタイトルと同じ。シンフォニックなKeyで始まり疾走し、ヴォーカルが喚きバックではもの哀しいメロディーを奏でる胸が熱くなる名曲
また10のVikingtidもクサメロを配したメロディアスでヘヴィな曲で良い。中間パートでクラブサウンドを思わせる、ディジタルなシンセサイザーが飛び出すのも変わってて良い。
⚒
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