Track List
1. In Our Memories
2. Dead Men's Lives
3. Damned By The Past
4. Thorn Of Ice
5. Night's Cold Symphony
6.Desire
7. Farewell
8. Humans Or Beasts
9. Searching For An Answer
10. Dreaming Silence
11. Ball And Chain
Track List
1. In Our Memories
2. Dead Men's Lives
3. Damned By The Past
4. Thorn Of Ice
5. Night's Cold Symphony
6.Desire
7. Farewell
8. Humans Or Beasts
9. Searching For An Answer
10. Dreaming Silence
11. Ball And Chain
2. Dead Men's Lives
3. Damned By The Past
4. Thorn Of Ice
5. Night's Cold Symphony
6.Desire
7. Farewell
8. Humans Or Beasts
9. Searching For An Answer
10. Dreaming Silence
11. Ball And Chain
Review
Elisa時代のDark Moorメンバーにして現在はDreamakerに身を置くテクニカルドラマーJorge Sáezが在籍する、スペインのシンフォニック・プログゴシックバンドのデビューアルバムです。浮遊するかのように揺らめいて空間を透明感で満たすKey音色と、リズム的工夫も施されたバンドサウンドが溶けるかのように融合している様はプログレメタル化したLunaticaのようであり、繊細な表現力と力強さを共に持ち合わせた実力派Femaleボーカルが唄い上げるメロディラインが秀逸な事もあって、デビューアルバムからしてこいつぁめたくそオモシロイ存在に仕上がってるんじゃないでしょうか。
荘厳なオーケストラSE#1に続いて魅惑的な疾走チューンが連発する辺り、疾走メタルマニアへのアピールも抜群です。特に#3「Damned By The Past」の出来は強力なので、少しでも興味が湧いたクサメタラー諸氏には是非ともアタックしてみて頂きたいところ。Ebony Arkの少々霧掛かった湿り気あるメロディはEdenbridge辺りのエンジェリックメロディに比べて即効性には欠けますが、表面的なキラキラ感の割に描かれている世界観が適度なダークさを孕んでいる対比が非常に奥深しいです。
疾走曲以外についても、歌モノとしてのストレートな魅力と若干捻くれる事で生まれるリズム的フック両者がお互いを喰い合うことなく同居しているという、バランス感覚に優れたコンポーズ能力には目を見張るものがあります。Evanscenceを想起させる男性ラップも大衆的フックとして厭らしくなく機能しているし、「じっくり長く付き合いたい。」、そんな気にさせてくれる素晴らしいアルバムだと思います。
~どみね。~
疾走チューン#2を聴いてみる
荘厳なオーケストラSE#1に続いて魅惑的な疾走チューンが連発する辺り、疾走メタルマニアへのアピールも抜群です。特に#3「Damned By The Past」の出来は強力なので、少しでも興味が湧いたクサメタラー諸氏には是非ともアタックしてみて頂きたいところ。Ebony Arkの少々霧掛かった湿り気あるメロディはEdenbridge辺りのエンジェリックメロディに比べて即効性には欠けますが、表面的なキラキラ感の割に描かれている世界観が適度なダークさを孕んでいる対比が非常に奥深しいです。
疾走曲以外についても、歌モノとしてのストレートな魅力と若干捻くれる事で生まれるリズム的フック両者がお互いを喰い合うことなく同居しているという、バランス感覚に優れたコンポーズ能力には目を見張るものがあります。Evanscenceを想起させる男性ラップも大衆的フックとして厭らしくなく機能しているし、「じっくり長く付き合いたい。」、そんな気にさせてくれる素晴らしいアルバムだと思います。
~どみね。~
疾走チューン#2を聴いてみる
Best Tune of This Album
Farewell
・キラっとしたイントロのKeyフレーズにギターのユニゾンが被った際の見事な浮遊感
・徐々に盛り上がっていく幽玄なメロディライン
・トーンへの気遣いが叙情感を膨らませているギターソロ 等々
次から次へと展開される予測不能のゴシックワールドがツボに突き刺さりました。
・徐々に盛り上がっていく幽玄なメロディライン
・トーンへの気遣いが叙情感を膨らませているギターソロ 等々
次から次へと展開される予測不能のゴシックワールドがツボに突き刺さりました。
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