Track List
1. Mother Earth
2. Ice Queen
3. Our Farewell
4. Caged
5. The Promise
6. Never-ending story
7. Deceiver of Fools
8. Intro
9. Dark Wings
10. Perfect Harmony.
ぺかーん
Track List
1. Mother Earth
2. Ice Queen
3. Our Farewell
4. Caged
5. The Promise
6. Never-ending story
7. Deceiver of Fools
8. Intro
9. Dark Wings
10. Perfect Harmony.
2. Ice Queen
3. Our Farewell
4. Caged
5. The Promise
6. Never-ending story
7. Deceiver of Fools
8. Intro
9. Dark Wings
10. Perfect Harmony.
Review
オランダ出身、癒し系ゴシックメタルバンドの2ndアルバムです。ゴシックメタルとは言ってもこのアルバムで歌ってるのは女声ヴォーカルのみであり、よくあるタイプの男声デスヴォイスなどは入っていませんので、美しい歌声を存分に堪能できます。Edenbridgeに並ぶ癒し系メタルアルバムとなっていて、非常に耳あたりの優しいサウンドです。
1曲目冒頭から寂しげなメロディ全開で華々しく幕を開け壮麗な雰囲気を大いに醸し出しています。綺麗なコーラスや笛(?)の音の後ヴォーカルもうまい具合に切り込んできますが、このヴォーカルがまた良い声で最高ですね。歌メロもフックがありちょっと変わったメロディですが、切なさが堪りません。
2はシンフォニックな感じの曲です。続く3はピアノの音と弦楽器の音で静かに始まってそのサウンドに合わせて、女声ヴォーカルが大変冴え渡っています。所謂スローバラードですね。後半はギターやベースやドラムスも入って盛り上がります。さびの歌メロも秀逸であり、絶品のバラードであるといえましょう。
4は再び笛みたいな音色が出てきます。これもスローな曲ですがちょっとヘヴィな感じがします。ヴォーカルの切々たる歌唱が胸を打ちます。5はアルバム中で最も長い曲で、なにやら壮大な始まり方をします。語りも入っています。その後鋭いギターとオーケストレーションが入ってくるあたりなどはこのバンドのゴシックメタル的側面が垣間見られます。ソプラノヴォイスも存分に堪能できますね。
6はイントロから非常にキラキラしたピアノサウンドで印象的です。ずっとピアノの伴奏で歌い上げる力強さが籠もった曲です。とちゅうでオーケストレーションは入りますが。7はこれまた壮大です。コーラス隊の歌声もシャロン・デン・アデルのヴォーカルも極めて神秘的で悲しみに満ちあふれているかのようです。冷たい湖の底から語りかけるかのような澄んだ美しい曲です。でも展開は明快でメロディーラインもはっきりしています。
8は妖しげで吸い込まれそうな短いインストゥルメンタルナンバー。それに続く9は明快なリズムを伴ってドラマティックに展開するヘヴィなパートを持った曲です。ギターソロは明るい雰囲気もあり(短いですが)その後のサビがかなり盛り上がります。
ラストの10はアルバムを締めるに相応しい、サウンドも非常に美しくロマンティックですらあり、ヴォーカルもよりいっそう澄み切っていて良い夢を見させてくれそうな、静かに盛り上がる、心を捉えて離さない素敵な曲です。このような曲がアルバムの最後に収録されていることによって、本当によいアルバム立ったと心の底から思わせてくれてなおかつ力付けられもします。
ゴシックメタルと言っても彼らのサウンドは決して陰鬱なものではなく、その手の音楽が苦手な人でも拒否反応を起こすことはないでしょう。要するにゴシックと呼べる要素は余り多くはないようです。女声ヴォーカルファンは必聴です。次作が非常に楽しみなバンドです。
Official Site
1曲目冒頭から寂しげなメロディ全開で華々しく幕を開け壮麗な雰囲気を大いに醸し出しています。綺麗なコーラスや笛(?)の音の後ヴォーカルもうまい具合に切り込んできますが、このヴォーカルがまた良い声で最高ですね。歌メロもフックがありちょっと変わったメロディですが、切なさが堪りません。
2はシンフォニックな感じの曲です。続く3はピアノの音と弦楽器の音で静かに始まってそのサウンドに合わせて、女声ヴォーカルが大変冴え渡っています。所謂スローバラードですね。後半はギターやベースやドラムスも入って盛り上がります。さびの歌メロも秀逸であり、絶品のバラードであるといえましょう。
4は再び笛みたいな音色が出てきます。これもスローな曲ですがちょっとヘヴィな感じがします。ヴォーカルの切々たる歌唱が胸を打ちます。5はアルバム中で最も長い曲で、なにやら壮大な始まり方をします。語りも入っています。その後鋭いギターとオーケストレーションが入ってくるあたりなどはこのバンドのゴシックメタル的側面が垣間見られます。ソプラノヴォイスも存分に堪能できますね。
6はイントロから非常にキラキラしたピアノサウンドで印象的です。ずっとピアノの伴奏で歌い上げる力強さが籠もった曲です。とちゅうでオーケストレーションは入りますが。7はこれまた壮大です。コーラス隊の歌声もシャロン・デン・アデルのヴォーカルも極めて神秘的で悲しみに満ちあふれているかのようです。冷たい湖の底から語りかけるかのような澄んだ美しい曲です。でも展開は明快でメロディーラインもはっきりしています。
8は妖しげで吸い込まれそうな短いインストゥルメンタルナンバー。それに続く9は明快なリズムを伴ってドラマティックに展開するヘヴィなパートを持った曲です。ギターソロは明るい雰囲気もあり(短いですが)その後のサビがかなり盛り上がります。
ラストの10はアルバムを締めるに相応しい、サウンドも非常に美しくロマンティックですらあり、ヴォーカルもよりいっそう澄み切っていて良い夢を見させてくれそうな、静かに盛り上がる、心を捉えて離さない素敵な曲です。このような曲がアルバムの最後に収録されていることによって、本当によいアルバム立ったと心の底から思わせてくれてなおかつ力付けられもします。
ゴシックメタルと言っても彼らのサウンドは決して陰鬱なものではなく、その手の音楽が苦手な人でも拒否反応を起こすことはないでしょう。要するにゴシックと呼べる要素は余り多くはないようです。女声ヴォーカルファンは必聴です。次作が非常に楽しみなバンドです。
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Best Tune of This Album
Mother Earth
タイトルトラックにして極上のメロディラインを持った名曲。浸りきってください。彼らの魅力が詰め込まれた名曲です。癒されます。
⚒
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